背景、元気にしてますか?

僕は今どこにいる?

◎0213

たろうです。

 

 

 

 

 

まっしゅうおじちゃんのブログ

ameblo.jp

に感化されたので、あお組老害としてたろうも思ってることを気持ちの整理がてらつらつらと。

そんな部あってたまるか

 

 

 

の前に、これから書くことはあくまで、

アイドルを推すこと

についてのたろう個人の考えなので、特定の誰かの言動を貶したり叩いてる訳ではないので悪しからず。

だし、趣味なのでその人その人の楽しみ方・正解があるものだと思っているので、自分の好きなようにしたら良いと思う。

めんどくさいので、以下の文章に、

「たろう個人の考えとしては〜〜と思う」って言葉を省略する為に書いておく。

 

 

 

現場に行けないとお気持ち表明ブログしか書けないんだよ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、前々回のブログにも似たようなこと書いた気がするんだけど、

アイドル(を推すこと)って結構特殊な趣味だと思っていて、特に所謂"地下アイドル"ではそれが顕著に現れていて。

 

音楽(曲・歌詞)が好き、ライブが好きっていうのは、メジャーアイドルやアーティスト、バンドにも同じことが言えるんだけど、

それ以上に、対人間とのコミニュケーションが重要視される訳で。

 

 

 

アイドルはヲタクを選ぶことが出来ない。

一般社会においても基本的にはそうで、客を選ぶ事は出来ないし、お金を払ってもらう以上、それ相応の対応をしなくてはならない。

そのサービスが、グループとしてのパフォーマンス、そして自分自身だから10〜20代の女の子にはそういう面では酷な職業、活動だと思う。

 

だからこそ、客であることを驕らずに、対人間とのコミニュケーションだということ、相手は10代〜20代の女の子であることを念頭において接しているつもりではあるが、

客だからこそ見えない部分も多く、勘違い・驕りから、知らず知らずのうちに傷付けてしまったりもするのかなぁって。

 

 

 

もちろん所謂勘違いさせるような、自分を殺してまでアイドルを全うしている子は、プロ意識があるなぁと、とても尊敬できる反面、

それを隠すことが出来ずにアイドルらしからぬ言動をしてしまったり、プロ意識を持ちつつもどこか人間臭いアイドルにやっぱり惹かれてしまう。

 

 

これについては、たろうが持っていない・苦手とする、喜怒哀楽の感情表現が豊かな子が好きなんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを踏まえた上で、たろうは、

「Niimo るな」

にとって、本当に必要なヲタクなのだろうか。

 

 

 

病んでいる訳でも、モチベーションが下がっている訳でもなく、

絶対的に会える回数が少ない中で、自分が求めている信頼関係を築けていない事。

そして、それが理由で本気で向き合えるまでになれていないからこそ考えてしまう。

 

一度しかない人生、限りある時間を犠牲にし、夢見たアイドルになれたというのに、

自分がこの子を推してても良いのだろうか、と。

 

 

 

自分がヲタクで良かったかだなんて、アイドル人生を終えるまで分からないけど、

その時には答えを聞くことも出来ないんだよね。

 

 

 

 

 

キラキラと眩し過ぎるくらい真っ直ぐなるんちゃんだから、

こんなにも考えてしまうんだろうなぁ。

だからこそ惹かれたのもあるし、大切にしたいと思える存在で。

 

まぁ、病んでもないし、自分のスタイルを捻じ曲げるつもりも無いので、これからも変わらずにずっと推し続けますよ。

 

 

 

 

 

きみが願うことの全てを

叶えてあげたいんだ

その笑顔が僕の光だから

みんなで騒いでても

横目で見てたんだよ

気付いて欲しかったのにさ

目が合えばごまかした

なんでだろう…

 

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それでは。