背景、元気にしてますか?

僕は今どこにいる?

◎0727

こんにちは。

おばけたろうです。

(と推しメンに書けと言われました。)

 

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2023年10月1日(日)に、大分音楽館でアイドル人生初の生誕祭が行われる推しメンさん

tiget.net

 

 

 

 

 

おばけたろうってなんだよ👻

先日のにゅういんぱくとで、るな列で前に並んでる人が撮影券で連れ出したので(撮影後は交流が無い)、着席し券を出しブロマイドを準備して自分の番待ってただけの、ただの時短効率厨のヲタクですどうも。

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、夏バテしてませんか?

 

たろうはしています。(?)

 

 

 

 

 

 

 

モチベーションのお話

モチベーション:人が一定の方向や目標に向かって行動し、それを維持する働きを意味し、「動機づけ」「やる気」とも呼ばれ、人間の行動がいかにして始動し・方向づけられ・維持され・停止していくのか、そしてこれらが進行する過程でどのような反応が人間有機体の内部に生起するのか、を説明するのに考えられた概念であるとされている。

 

 

 

最近、口癖のように

「モチベーションが無い」「モチベーションどこ?」

なんて言ったりしてるんですが、

なんだろう、、、言い方は悪いんですが、こんなこと言いつつもその辺のヲタクよりはあるんですよね。

困ったことに。(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんていつものようにお気持ち表明のブログを書こうとした矢先に、Niimoさくらこ卒業のお知らせ。

 

 

 

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前置きとして、普段、自分らがライブハウスで見る、所謂"地下アイドル"とか"ローカルアイドル"と呼ばれる方々の卒業については、たろうは基本的には肯定派なので、

卒業で"悲しい・寂しい"の気持ちになっている方は、このブログを読むことはオススメしません。

たろうはそんな気持ちには多分寄り添えないので。

 

オススメしないって書いたからね!

読んでおいて"たろうはクソだ!"みたいなの無しよ!?

 

 

 

 

 

 

 

度々書いてるような気もするけど、その子の人生単位で考えたら、アイドルを経験することは、100%プラス、良い経験か?って考えたら、意外とそうでも無いような気はしてて。

 

bardic69.hatenablog.com

りおん卒業発表時に書いた内容まんまなので省略

 

 

 

"アイドル"だからこそ、卒業(活動辞退etc...)に色んな感情が入り混じる訳で、

学業と両立しながら2年も活動すれば、十分過ぎるくらいでしょって個人的には思うんだよね。

 

もちろん出会うタイミングだったり、先述のモチベーション然り、残された期間が会える日数にして4,5日?くらいしか無いので、寂しいと思う気持ちも分からなくも、、、、、

いや、分かるんだけどね。寂しいと思うよそりゃ。

 

 

 

 

 

でもなんだろうなぁ。

あっ、これは特定の誰かとかじゃなく、自分がその立場に置かれたらって話で。

 

 

 

君と最後まで駆け抜けて

幸せだったなーって日々にしたい

あれ?どっかで聴いたことあるな?

 

アイドルを辞める日

アイドルを辞める日

  • MAPA
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

やっぱりこの曲に全部詰まってるなぁ、、、

 

 

 

 

 

 

 

いくらモチベーションがあろうが無かろうが、

いくら仕事やプライベートの都合で会いに行けなくても、

卒業の日はいつかはやってくる訳で。

 

それはアイドルとしてスタートを切った時点で、卒業へのカウントダウンは始まってるんだよね。

 

その卒業の時に、

楽しかったね☺️

って笑い合えるような関係になれたら、、、と思いながらヲタクをしているみたいなところがあるので、

モチベーションが無かろうが、多少の無茶をしてでも会いに行きたいと思うんですよね。

 

 

 

 

 

もちろん、アイドル(=趣味)に使う時間やお金は人それぞれなので、沢山会いに行くから偉いとか熱量があるとかそういう話でも無いし。

 

 

 

でも、数字として、

会いに行く回数が多い人が、推しメンに会える数が多いんですよ。

 

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何言ってんだこいつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、どんな境遇であれ、皆会えるチャンスは平等なので、

他人を妬んだり寂しがるくらいなら、会える時に会いに行きなよ。

 

 

 

だし、それが色んな事情、仕事等で出来ない人は、その程度なので、その程度の趣味にしておくのが健全です。

たろうも例外無く"その程度"のヲタクですし。

 

批判でもなく、自分の行ける範囲使えるお金で最大限楽しむのが一番だし、それならそれ以上求めれないよねって。

 

 

 

たろうは、物理的に行けるライブ・イベントは全て行ってますし、沖縄も多少の無理を会社に聞いてもらったりもしてるのでね、、、

自分の中では真っ直ぐと向き合って、卒業時に後悔無いようにと思っているし、最後の推しメンなんでね。

全力で駆け抜けたいよね。

 

 

 

 

 

というお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。