背景、元気にしてますか?

僕は今どこにいる?

◎0414

たろうですね。(?)

 

 

 

 

 

内容としては前回のブログの続き?になるのかな。

いつものお気持ち表明ブログです。

 

前回のブログ、なんか書いたは良いけどオチも無いし、結局何が言いたいの?って感じで、ブログの雰囲気的にも推しちゃんしゅきしゅきなブログでいたいし、この記事も含めてそのうち非公開にしよっかな。

 

 

 

で、こんなツイートがTwitterのおすすめタブから流れてきて。

 

 

 

>こういうこと書くと嫌われるのはわかってるけど、ライブとかコンカフェってチェキ代とか含めると大概の娯楽よりお金かかる。それに見合った価値を提供できてるかどうかは常に意識して欲しい。

 

 

 

なんだろうな〜多分言いたいことは分かるんだけど、

それを消費者側が言ってしまうのは違うんじゃないかと思うタイプのヲタク。

もちろん、それを意識出来るアイドルちゃんは素敵だけど、それとこれとは別の話。

 

この人も、「書くと嫌われるのはわかってる」と前置きしてる通り、言うべきことじゃないのは分かってる(と思う)んよね。

 

 

 

一応書いておくけど、全然面識の無い方のツイートで、晒し上げて叩いている訳でもないし、こういう考え方が悪だとか下げるつもりでも無いことをご理解頂きたい。

 

色んなヲタクがいて色んな考え方、楽しみ方、推し方があるんだなぁくらいの感覚でお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

アイドルのファン対応に苦言を呈する人が、他の職業より多く目立つのには、いくつか理由があると感じていて。

 

 

 

アイドルが、言ってしまえば誰でもなれる時代(=身近なもの)になり、アイドルというものの価値が下がっている、ないし下がったように感じ、享受している人が増えたこと。

(メンバーが主に10代・学生である点、価格設定も含めて)

 

そして、商品となるものが、体験や交流といった、物ではなくアイドル自身に価値が付けられるもので、それに対する価値観が人それぞれ違う点なのかなぁと。

 

 

 

例えばだけど、

たろうはパフェに3,000円までなら(納得出来る価値があれば)出すし、逆にパフェに1,000円出すのも考える人がいる。

 

ただそれだけだし、そこに、

「1,000円分の価値があるか、それを意識したパフェを出して?」

って言う人もいないでしょ。

要は食べなきゃ良いだけの話なのよ。

 

 

 

 

 

 

 

そして、古いヲタクと言われればそれまでだけど、

SNSの普及やローカルアイドルの増加により、アイドルを身近に感じれる時代になっていても、

アイドルは尊く儚い存在であって欲しい、そう在るべきだと考えているんよね。

 

もちろん、どんな職業に対してもだけど、リスペクトは忘れちゃいけないし、

アイドル自身がサービス・商品であるからこそ、そこは余計に大事にしたい。

 

 

 

 

 

自分の価値観に見合わないサービスであれば、アイドルがごまんといるこのご時世なので、

自分が納得するグループ、メンバーに通えば良いだけの話。

 

と書きはしたが、都市部と違って、ヲタクの再就職先が限られてくるのもあるな?

となると推しに、納得いく対応をしてもらおうと意識しろだの対応が悪いだの、自分の求めるアイドル像を押し付けてしまうと、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

ヲタク辞めれば良いのにね😀

 

 

 

 

 

お店にしろアイドルにしろ、自分にとって無価値だったり、サービスや質が低いと感じたら以後通うことも無いかな。

 

遠征で時間的・金銭的なコストが掛かったり、イベントの内容的に魅力を感じない、推しメンと天秤に掛けても価値が低いと感じたら行かないだろうし、

まぁたろうは、そこに自ら付加価値を付けて楽しむタイプで、基本的にアイドルに求めることはないので、

"見合った価値を提供できてるかどうか常に意識して欲しい"

のマインドになったことは無いかな。

 

 

 

 

 

 

 

という考え方ができるのも、色々なアイドル・ヲタクを見てきた上で培われた経験、審美眼の賜物なのかなと。

 

直感的なものもあるけど、この子を推していて良かった。と言える子に巡り会えているのは、すごく恵まれているなぁと。

そして、そういった子と真摯に向き合うことが出来ているからこそ、それを受け止めて、彼女たちなりに返してくれているのだと。

 

 

 

 

 

 

 

そんな大切な推しメン、Niimoるな………

 

 

 

の話をしようと思ったけど、また今度ってことで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは。