6代目こと、てろブ🐥です。
5/19(日)は11日に20歳の誕生日を迎えた
Niimo / まなちゃんの生誕祭
が、大分音楽館で行われました。
Niimoに通い始めて、、、
っていつが通い始めなのか曖昧なところなので、
便宜上、初めて音楽館にNiimo,Chimoを見に行った2017年7月としておこう。(りな卒業ライブ)
自分にとって、唯一、加入からちゃんと見てきた初めてのメンバーであるまなちゃん。特に去年は8、9割近くのライブに行ったのもあるし。
古の推しがいた頃は、推しの次に物販に行くメンバーで。
色々な理由でメンバーが去って行く中、1人になってもNiimoを辞めずに守ってくれたまなちゃん。
最近は他現場に推しと言える存在が出来、
性格上一番の推しにガッツリ行ってしまうので疎かになりがちだったけど、Niimoの中では一番の推しちゃんです。これでも。
まぁメンバーの中で、一番関係が出来てる。っていう言い方が正しいのかな。
周年・生誕祭って、やったからと言って対外的な評価が上がる訳では無いし、別にやらなきゃやらないで誰にも責められないんだけどさ。
グループ・メンバーへ想いがある有志が集まって、それぞれに出来る形で作り上げ、盛り上げ、お祝いして。
口先の好き可愛いより、行動で好きを感謝を示せる愛の、気持ちの溢れるヲタクが自分はバチバチに好きだなーって。
関わってない人を咎める訳じゃないぞ。
自分も、今でこそ慣れたとは言え、最初にこういう事やったのも、数年前にめちゃめちゃに好きなバンドがいて。
都内のバンドにも関わらず、フラスタの発注やTシャツ作成、サイリウム配布やメセカ集めなど、色んな人に迷惑掛けつつ、喜んでもらえれば!バンドの自信になれば!と、半ば自己満もあったろうけど、色々やったなーと、初心を思い出しながら準備を進めてきました。
義務感とか、自分の立ち位置に関係無く、やりたい!と思えて動き、結果として素敵な生誕祭になって、こうやって携わることが出来て本当に良かったなと思っています。
当日は生憎の雨。
準備を進めてきたとは言え、プライベート・仕事含めてあまり時間が作れず、
届いたTシャツ・自分の小道具も受け取れず、当日朝に取りに行く。(久しぶりの小道具)
壁一面に、まなちゃんの写真(まっしゅうさんラミネートthx)を貼り、
フロア両袖にはいつぞやよりクオリティの上がったのぼりを設置。
自分で作っておいて言うのもなんだけど、ホント良い仕事するなぁ!
(や、邪魔)
この日、まなちゃんTOの元RoaR(現-asupice-)のYukinoちゃんが、元々お忍び?来る予定だったと聞いて、運営さんを通じて連絡してもらうと、
「Yukinoと行く大分ドライブ+α」
というイベントとして来てくださりました。
壇上でもまなちゃんにサプライズでプレゼントをして頂くというなにこれ。
Yukinoちゃんとも少しお話?させて頂いたんだけど、壁に貼ってるまなちゃんの写真、ノボリが欲しい!とか、Tシャツ私も欲しい!とか、
いやもうただのヲタクやん🤦♂️
でも、こういった形で、アイドルさんからも好かれて、こうやって来てくれるのってありがたいし嬉しいね。
Tシャツ、ノボリは近いうちに準備してなんとかします。
さて、肝心の生誕祭の感想なんですけど、なんだかんだで1週間経ってましたね。
記憶も薄れてきてるので、今Niimoのステージングに対して思っていることをつらつらと。
新メンバーが5月1日に加入し、それまでのレッスンがあると言えど、フルメンバーでパフォーマンス出来るのはまだ2曲。
あーちゃんのサポートもあるが、どうしてもセトリがマンネリ化してしまうのは仕方の無い事なのかなと。
でも、りむちゃんがいち早くラブセンを覚えて4人で披露したり、
もちろん他の新メンバーもライブを重ねる毎に表情が良くなっていったり、
まなちゃん生誕祭では、ラストの全力恋モヨウを間髪入れず2回続けてやったりと工夫したりして、
まだまだこれからだけど、少しづつメンバーが成長していく姿を目にし、なんていうんだろうなー。
感慨深いって言ったら少しオーバーだけど、パパのような気持ちと言いますか。
確かに推しメンがいて、自分、それぞれのヲタクの中で黄金時代があったと思うんですよね。
いつかはこのメンバーが、誰かの黄金時代、最高のメンバーになるんじゃないか。
そんな希望さえも生まれるような素敵なライブ、メンバーの集まりだなぁと感じました。
もちろんそれは自分も含めてね。
そうなってくれる期待も込めて、
これからも彼女達の成長を見守っていきたいな。と思いました。
お?みこと、ロジェポーズか?
こんな真面目なブログもたまには良いよね。
以上、不真面目なヲタクでした。
ではまた。